服のこと、生地のこと、お手入れのこと

服のこと (2) 上手に選んで体型カバー♪ 華奢見せを演出してくれるデザインとは?

こんにちは。スタッフのサカモトです。

『服のこと、生地のこと、お手入れのこと』学習帳の服のこと(2)』は体型カバーを叶えるデザインについてお届けします。


いつも何気なく着ているお洋服。もし着るだけで気になるからだのラインをカバーしたり、華奢に見せることができたらとっても嬉しいですよね!

今回は、そんな体型カバーを叶えるデザインがテーマです。

デザインのちょっとした違い生み出す、気になる部分を目立たせてしまうかカバーするかの分かれ道。体型をきれいに見せてくれるザインを上手に選ぶことで、華奢見せを叶えちゃいましょう!

まずは気になるパーツごとにオススメのデザインをご紹介します!


<二の腕>
特に薄着の季節になると気になってくる二の腕。どんなデザインならカバーすることができるのでしょうか?

二の腕は一番太い部分を上手に隠してあげることで腕自体を華奢に見せることができるので、そこをカバーするような袖にボリュームのあるデザインやドルマンスリーブ、ドロップショルダーなどを選ぶのがオススメです。

また長袖の場合、手首までの長さより七分袖の方が洗練されて見えます。フル袖でも袖をまくって細いパーツである手首を見せるとスッキリと見せることができます。



<背中>
目に付きやすい他のパーツに比べつい忘れがちな背中。でも自分以外には一番見られてしまう部分かもしれません!

そんな背中は、ふんわり&メリハリあるデザインでカバーしましょう♪

タックやドレープなどバックにアクセントがあるデザインは、ふんわりと気になる背中周りをカバーし、立体的にスッキリ見せるには効果的です。

また後ろリボンやスリットなど、前と後ろの印象が変わるデザインも着こなしにメリハリ感が出るのでさりげなくカバーできます。

シンプルな形でも後ろにひとつタックが入っているだけで華奢感を演出するようなスタイルがつくれるので、チェックしてみてくださいね。



<おなかまわり>
そんなに食べているつもりはないのに、どういうわけか年々その存在を主張してくるようにも思える、ぽっこりおなか。どんなデザインならカバーできるのでしょうか?

おなかは一番ふくらみのある部分から目線をはずすような、ポイントのあるデザインでカバーしちゃいましょう!

例えばトップスやワンピースなどの場合、おなかまわりをぼかしてくれるAラインであったり、おなかより上にある襟や袖周りに特徴的なデザインがあるものがオススメ!

ボトムスは目線を上にあげてくれるハイウエストや、からだのラインを拾いにくい旬のワイドシルエットのものでカバーできます。

ふんわり動きのあるフレアスカートもおなかまわりや下半身のラインを響かせないので、華奢感を演出できます。

またストライプやプリーツ、センタープレスなど、タテのラインが目を引くデザインのものも縦長効果でカバー力が期待できます。



<体型カバーを叶えるデザイン ポイントまとめ>
からだのラインを拾いにくいデザイン
・気になるパーツの一番太い部分が強調されないデザイン
足首や手首、首などの細いパーツをさりげなく見せるデザイン
・気になる部分から目線をはずすようなアクセントがあるデザイン


服のデザインを上手に選んでコーディネートにメリハリをつけることが大事なのですね

今回ご紹介したからだのラインをカバーするデザインは、実はhomeworkingのアイテムでも多く使われているものなんです。

袖やバック、シルエットなど、お洋服のディテールに大人の女性が気になる部分をふんわりカバーするようなデザインが施されています。

お洋服を選ぶ時に、ぜひそんなディテールにも注目してみてはいかがでしょうか♪




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お手入れのこと (1) 大切なお洋服をキレイに長持ちさせるヒント満載♪洗濯表示のあれこれ

こんにちは。スタッフのサカモトです。

『服のこと、生地のこと、お手入れのこと』学習帳の『お手入れのこと(1)』は洗濯表示についてお届けします。


お洋服の内側に付いているラベルに描かれた洗濯表示には、お洋服を大切に取り扱うためのヒントがたくさん!

お気に入りのお洋服をキレイに長持ちさせるためには、この洗濯表示をきちんと確認してお洗濯することが大事です。


特に初めて洗うときには必ず確認しておきたいお洗濯時のルール、記号の覚え方は意外とカンタン!ぜひ覚えてスムーズにお洗濯を楽しんじゃいましょう♪


洗濯は「洗濯おけ」、漂白は「三角」、乾燥は「四角」、アイロンは「アイロン」、クリーニングは「円」で示されます。


基本記号に「・」(点が増えるほど温度が高くなる、主にアイロンで使用)や「—」(線の数が増えるほど弱く)、「×」(禁止)等の記号を組み合わせます。


以下では、homeworkingのアイテムで主に使用する記号を中心に内容をご紹介します。

いかがでしたでしょうか?ルールさえわかってしまえば意外とイメージしやすく覚えやすいように思います。

大事なお洋服をダメージから守ってキレイに洗うためのヒントが詰まった洗濯表示。お気に入りをずっと大切にしていただくために、ぜひ覚えて毎日のお洗濯に活かしてみてはいかがでしょうか♪


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生地のこと (1) 麻についてのあれこれ~リネン生地の特徴~

こんにちは。スタッフのサカモトです。

『服のこと、生地のこと、お手入れのこと』学習帳の生地のこと(1)』は麻についてのあれこれをお届けします。


風合い豊かで肌触りが良く、お洋服や生活雑貨の素材として人気の麻。homeworkingでもお洋服からエプロンまで様々なアイテムで使用しています。

麻とひとことで言っても実は多くの種類があることを知っていますか?わたしは知りませんでした…。

その種類はリネン(亜麻)、ラミー(苧麻)、ジュート(黄麻)、 ヘンプ(大麻)、マニラ麻、サイザル麻などがありますが、日本の家庭用品品質表示法で「麻」の表示ができるのは、亜麻(リネン)、苧麻(ちょま=ラミー)の2種類だけなんだそうです。

その中でもリネンは、フラックスと呼ばれる花を咲かせる亜麻の茎を原料として作られた繊維で、「人類最古の繊維」とも言われ古くから人々に愛されてきました。

今回はそんなリネン生地の特徴をご紹介します。

<リネン生地の特徴>

【1.吸水性が抜群】
リネンは吸水性に優れ、なんと綿の約4倍、シルクの約10倍の吸水性があると言われています。

【2.汚れにくい】
リネンはその繊維に含まれるペクチンという成分の効果で、汚れが染み込みにくく、天然繊維の中でもっとも汚れが落ちやすいと言われています

【3.速乾性が高く雑菌が繁殖しにくい
速乾性・発散性が良く、吸い取った水分を素早く外に発散してくれるので、カビや雑菌の繁殖を抑えてくれるという特徴を持ちます。

【4.丈夫で長持ち】
麻は衣料品原料の中では耐久性がもっとも強く、特に水に強く濡れると強度が増す特徴があります。

5.使うほどに柔らかくなる
リネン生地は、使い込むほど洗うほどに柔らかく風合いを増していきます。

6.ロングシーズン使える
リネンは吸湿性に優れ通気性が良いため暑い時はこもった熱を逃がし、その繊維は中が空洞で空気を含むため、寒い時は体温であたたまった空気が逃げず身体を包み込んでくれるので、四季を通して使えるのも嬉しい特徴です。


ナチュラルな風合いが人気のリネン、しなやかでさらりと心地よい肌触りや生地感の魅力だけでなく、こんなに機能的だったのですね♪

通気性が良く熱を逃がすリネンは高温多湿な日本に最適で、速乾性が高いため清潔さが必要なキッチン雑貨にもぴったり。丈夫で耐久性が強いため、気を使わずに毎日のお洗濯が気兼ねなくできるのも大きな魅力です。

リネンというと春夏のイメージがあるかと思いますが、繊維の特徴から保温性もあるため、生地によっては寒い冬にもあたたかく着ることが可能なんですね。

また使うほど月日とともになじんでくるリネン生地は、自分だけの風合いを育てていくようなそんな愛しさのある素材なのです。

古くからわたしたちの生活に寄り添ってきたリネン。その特徴を知ってますます大事に使っていきたくなってしまいました♪



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服のこと (1)  何を着たらいいかわからない?! 不意に訪れるファッションジプシー問題

こんにちは。スタッフのサカモトです。

『服のこと、生地のこと、お手入れのこと』学習帳の服のこと(1)』は不意に訪れるファッションジプシー問題についてお届けします。


みなさんには、ふとこんな瞬間が訪れたことはないでしょうか?


・クローゼットの中の服が全部自分に似合わないように感じる
・服はあるのに「着るものが何もない」と思ってしまう
・服は欲しいのに何を着たらいいかわからない


年を重ねるにつれ様々な変化がある中でふとやってくるアレです。そう、人呼んで(?)『ファッションジプシー問題』。

わたくしサカモトもこれまで節々でそんなふうに思って迷走したりしなかったりしてきました。友だちともそういう話になるのですが、みんな一度は通る道なのかもしれませんね(何度もということも…

解決法はまだ自分でも模索中なのですが、今回はそんなファッションジプシー症候群とでもいうものの原因とともに自分なりの「こんな風に向き合ってみています」というのをご紹介できればと思います。



<原因は?>
ファッションジプシー症候群、いったいその原因はなんなのでしょうか?自分なりに考えてみました。


1年齢を重ねることによる体型や肌質などの変化
を重ねていくと少しずつ体型や肌質などが変化していきます。

そんな中で以前の体型や肌質で似合っていた服を基準にチョイスしていると今の自分との違和感を感じるようになってくるのではないでしょうか。

時とともに似合う服が変わってくる、これが原因の一つと考えられます。


2ライフスタイルの変化
女性のライフスタイルは年を重ねるごとに様々な局面(キャリアや結婚、出産など)が訪れて、人ぞれぞれ異なっていくものです。

それぞれが多種多様な生き方をしているので、憧れの対象はいても自分のライフスタイルに合ったお手本が見つけにくくそのため『自分なりの正解』も見つけにくいのではないでしょうか。


3意識の変化
インターネットの普及により、また経験を積むにつれ「この世代はこうあるべし」という世間イメージが見えてくると知らず知らずのうちに自分の年齢に応じたそのイメージへ『忖度』し始めてしまうところはないでしょうか? 

「もうこんな年だし」「これ着たらおかしいかな」「着てみたいけど似合わないかも」などなど…。以前は気にもしなかったことを気に留めるなどのそうした意識の変化も原因の一つではないでしょうか。




<ファッションジプシー症候群との向き合い方>
変化はいつかはやってくるもの。そんな時どう向き合えばいいのでしょうか?サカモトなりの考えをまとめてみました。


1変化を『新しい自分』との出会いと捉え直す
変化の訪れを新しい自分と出会うためのチャンスと捉えてみてはいかがでしょうか。

変化をカバーするために顔映りが良いカラーにチャレンジすることで、それまで気づかなかった似合う色に気づくことができるかもしれません。

また素材感にこだわって、やわらかさのあるリネンや光沢感・とろみ感のある素材を選ぶことで体のシルエットを美しく見せるなど、今の自分に似合うものをいろいろ試しているうちにおしゃれ偏差値もアップしてしまうかも?!


2様々な変化があっても『変わらず好きなもの』を改めて見つめ直す
その時々の変化はありながら、それでもそこには変わらず好きなものがあるはずです。

「そういえば昔からドット柄に目がなかったな」「リネンアイテムはずっと好きだなぁ」「なぜかワンピースはいくつの時もどの季節も欠かせないな」などなど。

そんな『好きなものたち』を軸にしながら、今の自分に合う丈感やサイズ、カラーをセレクトして、自分らしさのある似合う服を改めて探してみてはいかがでしょうか。


3自分の思い込みを捨てて心ときめくものを求める好奇心を取り戻す
自分の好みよりも「この年齢だとこうじゃなくちゃ」といった世間イメージに合わせにいったり、「これを持っていれば間違いない」といったものであるかどうかで選んでしまうこともあるかと思います。

そうした選び方によって素敵な服との出会いもあるとは思いますが、そればかりだと自分が置き去りになってしまうので、だんだんおしゃれが楽しくなくなってしまうのではないでしょうか。

時にはそういったある種の思い込みを手放して、着るのが楽しみになるような心ときめくワクワク感=好奇心を元に服を選んでみませんか


写真はサカモトが昔旅行で行ったプラハで出会ったおばあちゃん。
自分に似合うものを知り尽くしたおしゃれマスターです。


いかがでしたでしょうか?今回この記事を書きながら、大人の女性として変化をしなやかに受け止めて、新しい自分、新しいおしゃれを楽しんでいきたいなと改めて思いました。

homeworkingの服は、無理せず心地よく着ることが出来てシルエットやサイズ感など今のわたしにちょうど合っているなぁと感じています。そんなわけで今やワードローブの半分以上を占めてしまっているわけなのですが(笑)

しかしながらいろいろな変化に応じて自分が着ているものも変遷しているように思っていましたが、久々に会った友だちに「ずっと一貫して変わらないね~」なんて言われたりしてしまって、人から見ると自分が思っているよりそんなに変わっていないという面もあるのかもしれません…。

みなさんはどんなふうに「ファッションジプシー症候群」と向き合っていますか?もしよかったらぜひお聞かせください♪



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服のこと、生地のこと、お手入れのこと〈学習帳〉目次


<目次>




こんにちは。スタッフのサカモトです。
わたくしサカモト、homeworkingオンラインショップでお仕事を始めて早3年。

お洋服は大好きでしたがそれまで違うジャンルのお仕事をしてきて
生地や服のこと、お手入れのことなど「なんとなく」しかわかっていませんでした。

しかしこの仕事を始めてから、お客様にアイテムの特徴や良さを伝えるためにその「なんとなく」を
自分なりに「ちゃんと」知っていきたいと思うようになり、少しずつではありますが学んでいっている毎日です。

そんな自分なりに学んだ服のこと、生地のこと、お手入れのことを〈学習帳〉としてまとめていくページを
つくっていけたらという思いがずっと頭の片隅にあり、今回このページをつくることとなりました。

不定期ながらちょっとずつでも更新していって、みなさまのお気に入りを探すきっかけや、
お手入れのヒントになれたらと思っています。

また学んでいく過程で考えたり気になったことなど雑談のようなコラムや
雑学的な情報なども加えていこうかなと思います。





くつ下






2018.08.2更新  ≫目次はこちら

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